生物:共生説 (2002/08/21)


葉緑体やミトコンドリアにはDNAがあります。基本的には細胞中でDNAは核の中にあるわけですから、ここから、

「葉緑体やミトコンドリアは元は独立した生物だった」という説が出てきます。

これがあるとき共生を始めたというのが共生説です。

この辺は私には良く分かりませんが(苦笑)

ここで書くのは私の「面白いと思った事」ですからね。

また、ミトコンドリアのDNAは母親のものがそのまま遺伝するそうです。父親のものは全く受け継ぐ事はありません。

ここから出てくるのが

「ミトコンドリアのDNAについて、母親を辿ればたった一人の女性に行き着くのではないか」

という所謂神話のイブにその女性を喩えた、「ミトコンドリア・イブ説」です。

何か、ここまで来ると神話みたいな話ですが、興味深い次第です。


科学にだって捉えきれないものがある、私はそう思います。
ま、捉えきれないものがあるからこそ、生きていけるのかもしれませんね。

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